タフィ・ローズを捜しています

80年代、90年代のプロ野球の記憶などを記録していきます。最愛の野球選手であるタフィ・ローズに再会するその日まで。たまに野球以外の記録も。

関東在住者がオリックス高額ファンクラブに加入してどれだけ楽しめるのか

  

10月だ。秋だ。

 

CSと日本シリーズを残して、シーズンの終わりが見え始めている中、2019年ファンクラブ概要をリリースし始めた球団もちらほら。早々に入会手続きを済ませた方、まだ悩んでいる方も多いのではないだろうか。 

私が主に応援するチームのひとつ、オリックス・バファローズのファンクラブ、Bs Clubの次年度要綱は10月2日現在まだ出ていないが、今からとても楽しみにしている。

 

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2018年、私はBs Club プレミアムメンバーとしてシーズンを駆け抜けた。このコースに10万円という金額を費やしたこともあって、「駆け抜けた」と表現したい。

 

野球ファンの間で、「Bs Clubの高額会費設定と内容は他と一線を画している」と話題になることが多いように思う。2018年の上位2コースはエクストラプレミアムメンバー・18万円と、上述のプレミアムメンバー・10万円だった。 

この高額2コースの目玉特典のひとつが、シーズン開幕直前に開催される激励パーティー参加権だ。1軍、2軍、育成選手と監督・コーチ陣と歓談できるという垂涎イベントに参加できるという話を聞いて、私もずっと気になっていた。

 

しかし、好きなチームとはいえ、野球ファンクラブ費用として躊躇せずにポン!と支払える金額ではない。キャンプなどのイベントでも選手と触れ合える機会はあるかもしれない。

ましてや私は東京在住。ホーム球場がある大阪から離れた場所に住んでいる場合、特典や優待を無駄にしてしまうというデメリットのほうが勝るのでは、という懸念もあったが、「今年だけ、10万円のほうをお試しで…!」という気持ちで入会を決意。

 

 

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野球に飢え切った3月、間近で選手のかっこいいスーツ姿を拝見できて、(写真のブレは興奮の証)

 

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至近距離で大好きな選手とお話しできるパーティーに参加できて、

 

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シーズン中にポイントを貯めて選手と写真撮影できたり…

 

へへ…入会してよかった。この内容で10万円はお得だし、なにより楽しい。来季も同等の特典があれば絶対入会する。

 

早々に感想と結論を書いてしまったが、この一文に尽きる。

 

激励パーティー以外の特典もたくさん提供されたわけだが、関東在住者が大阪のチームの高額コースに入会して、どのように楽しめたのかを記録しておきたい。

 

記載内容はいずれも2018年度のものとなり、今後変更の可能性は十分にある。また感想はあくまで私個人のものになるが、Bs Clubの高額コース内容に興味がある方、またBs Clubに限らず、居住地から離れたチームのファンクラブへの入会を迷われてる方にとって、なにか参考になることがあれば幸いだ。

 

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◆自分が楽しめる特典を絞る

ホーム球場から離れた地域に住むファンクラブ会員にとって、この項目がもっとも重要だと思う。いろいろもらえる特典の中から、これだけは絶対に外せないというものを絞り、それが入会費用に見合うかどうかを検討するのだ。

 

まずはBs Clubプレミアムメンバーの入会特典を列挙してみる。

 

前述の3月の激励パーティー以前にあるビッグイベント、

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12月の新入団発表記者会見観覧権。

 

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バッグ2種、タオル2種、サードユニフォーム(いわゆる配布ユニ)1着、

 

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背番号&ネームが選べるオーセンティックユニフォーム1着に、

 

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そしてホーム球場での全試合分のチケット+招待券複数枚。

これらが2月頃、小分けにして自宅に届けられるので毎回ドキドキした。

ちなみに特典の総額をざっと計算すると10万円をゆうに超えている。

 

無形特典として、前売チケット割引や京セラドームの会員制カフェテリアでフリードリンク・スナックを楽しみながら試合前練習を観る権利が付与され、観戦来場ポイント、チケットやグッズ購入時のポイント率も、レギュラーメンバーの倍になる。

タオルなどの日用品特典はガシガシ使うとして、全試合分のチケットを多く消費したり、ポイントサービスなど、球場にしょっちゅう通えないと活用しにくい特典については、もったいないが全力で活用するのは無理だとあきらめることにした。

私の場合、冒頭に記載した激励パーティー参加が一番の目的で、これだけに10万円(別途チケット8,000円の購入が必要なので実質108,000円と交通費)に支払ってもよい、というふうに考えた。  

  

 

◆イベント参加・遠征方針と予算を決める

チーム本拠地と自分の居住地が離れている場合の大きなデメリットとして、前述の特典ロスと、ベント参加やホーム試合観戦のための遠征にかかる旅費があげられる。

このあたりは個人の体力・財力・使える時間による部分が大きく、一概に言えないところがあるが、節約して回数を稼ぎたいタイプの方に参考にしていただければと思う。

私は激励パーティー参加という主目的達成後、なるべく多くホーム試合を観戦したかったので、格安バス・格安宿・ゲストハウスを活用して旅費を節約し、浮いた分でまた遠征するようにした。

予算第一で周りを気にしないのであれば「新今宮 格安」「新開地 ゲストハウス」で検索してみてほしい。高速バスも安いプランがたくさんヒットするし、私と同世代の30~40代女性と思しき利用者も多く安心した。

ちなみにシーズン外の方針としては、追加出費がかかるキャンプやファンフェスなどのイベント参加は見送る予定だ。締めるところは締める、といった感じだ。

 

 

◆限られた機会を楽しむ

最初の項目「自分が楽しめる特典を絞る」の内容に通じるものがあるが、ファンクラブ入会直後から「こんなにお金を払ったのに楽しくなかったらどうしよう」とか「なんとしてでもモトをとってやる」という考え方は絶対にしないように決めた。

高速バスで時間をかけて行く大阪・神戸で勝ち試合を観てはしゃいだり、限られた遠征で地道にポイントを貯めて、選手と写真を撮っていただいたり。

また、友達と一緒に観戦する時、チケットが特典で半額になって喜んでもらえたり。

機会や回数が限られる分、自分が参加できる試合やイベントを楽しむことにフォーカスした。

 

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特典のオーセンティックユニフォームに激励会でいただいたロメロ選手のサインはプライスレス

 

Bs Club高額コースは、本拠地の試合をより楽しみ、イベントを通して選手をより好きになれるための投資と言える。

 

…などと書くと、綺麗にまとまり過ぎている感があるが。

居住地問わず、自分がほしい特典とファンクラブ費用が見合うと思えるファンの方は、1年だけお試しする気持ちで入会してみるのは十分にアリだと思う。 

 

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当記事執筆現在、今シーズンのオリックスは公式戦2試合を残すのみである。

 

KANSAI CLASSICを皮切りに、本拠地で観戦する機会を多く持つことができた。どうしても行きたい試合やイベントのために夜行バスで早朝に大阪入りし、同日のうちにまたバスに乗り込み、東京に戻ってそのまま仕事するなどという無茶も何度かしたが、「駆け抜けた」感があって、それもまた楽しかった。

 

来季のチームメンバーと勢いもさることながら、2019年 Bs Clubの特典内容が気になるところである。値上がりしていたらどうしよう。それでも自分なりの楽しみ方は確立できたと思うから、継続入会するだろう。

ファンクラブ特典イベントにフル参加して暖をとり、秋冬を乗り切っていきたいところだ。

 

 

記録はつづく

 

Special thanks to K様

ファンクラブ入会を迷っていたところ詳細情報を教えていただきありがとうございました。

プロ野球カード記録 その9

気づけばもう8月も終わろうとしている。

 

自分のブログ更新頻度が低いこともあって、出だし文章に「気づけばもう〇〇な時期か」を多用しがちだ。

 

この記事を書いている2018年8月27日現在、セ・リーグの首位広島にマジックは点灯しており、各球団とも10月の試合分のチケットをぼちぼち売り出している。

上位をマークしているチームのファンは、クライマックスシリーズのことも考え始めているのではないだろうか。

「もうそんな時期か」としか言いようがないのだ。

 

私がセ・リーグで応援しているスワローズは2位。

パ・リーグの応援チーム、バファローズは5位。

それぞれの所感は控えておくが、応援の意味を込めて、両チームにまつわる野球カードと関連資料を記録しておきたい。

 

・・・・

大阪近鉄バファローズ

背番号18 山本 省吾

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2002年、大阪ドーム(現京セラドーム大阪)の入場時に配布された、大阪近鉄時代のカードだ。

山本省吾投手は、2000年ドラフト1位で大阪近鉄バファローズに入団。バファローズオリックスになった後も2010年まで在籍し、その後ベイスターズ、ホークスを経て、現在は同ホークスのスカウトを担当されているようだ。

入団2年目のフレッシュな山本投手ご本人の姿もさることながら、表面写真のユニフォームといい、大阪ドーム時代の、背景の明るい緑の人工芝と水色のフェンスが懐かしい。

 

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裏面に「闘志をひとつに、V2へ。」のスローガンがあるが、前年2001年に12年ぶりのリーグ優勝を果たしていたと思うと、改めて感慨深い。

この年からたった2年後に球団がなくなることを知っていれば、私はもっと力を入れて観戦していただろうか…などと、この年代の話題になると、球団再編のアレコレでどうしても感傷的になってしまうので、別の資料の話をしよう。

 

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カード裏面に記載されたラッキーナンバー。当たればプレゼントがもらえたのだろう。当選者は「ショップバフィにお越しください」と誘導されている。ショップバフィとはどんなところだったのか。

 

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2002年から遡ること5年、大阪ドームがオープンしたての1997年に発刊された、球団イヤーブックに「ショップバフィ」の様子が掲載されている。

5年差があるが、そこまで周辺の景色に違いがなかったと予想しつつ、記録しておきたい。

 

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「新キャラクターたちが大集合!アイテム大充実 ショップ バフィ」

球団本拠地の移転に伴い、キャラクターたちも刷新されたての1997年。わずかではあるが当時のドーム付近の景色が垣間見える。

案内地図から察するに、現在ドーム前のイオンがある場所に「ショップバフィ」はあったのだろう(違っていたらどなたかご教示ください)

2018年8月現在、このショップは当然存在せず、グッズショップはドーム内部に場所を変え「Bs SHOP」として営業されている。

 

今でこそ、各球団とも多様なグッズ展開をしており、「推しに課金する」といった表現などが浸透しつつある。

でもひと昔前は、選手ごとのグッズも少なく、試合前後に球場周辺のワゴンでメガホンやブロマイドなどを、限られた小遣いでチマチマ買うことはあった気もするが、独立店舗型のグッズショップ自体、馴染みがなかったように思う。

大阪ドーム時代にちょこちょこ観戦しに出かけたけれど、個人的に、このショップバフィに立ち寄った記憶は皆無だ。

 

「グッズ展開も少なく」と前述したが、この時代、どんな近鉄グッズが展開されていたのかも、同イヤーブックに収録されたカタログで見ることができる。

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選手ごとのグッズはやはり少ない。新マスコット・バフィたちのグッズが主力商品だったのだろう。プロモーションの気概は感じられるが、それでも見開き2ページ分。現在の球団グッズカタログは、30ページをゆうに超える品数だから、やはりこの時代はまだまだグッズ自体が少なかった。(今の品数が多すぎるとも言える?)

 

グッズを手にした記憶はないが、唯一はっきりと覚えているものがある

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選手と撮影できる近鉄プリクラ(佐野投手Ver.)

撮影時は1998年夏。私は高校二年生。後ろの男性は兄だ。

選手のフレームと、「よっしゃ~!!」や「いてまえ~!!」など数種類のフレーズが選べたように記憶している。同時期、同じように大阪ドームのプリクラで撮影した方の思い出話なども聞いてみたいところだ。

 

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先に掲載したイヤーブック、せっかくなので背表紙も。近鉄グループの遊園地「パルケエスパーニャ」のコースター広告。このアトラクションは現存しない。

 

このブックは、グッズ以外にも当時のチームの情報が盛りだくさんなので、また別の機会に詳しく記録をしようと思う。

 

 

ブログエントリは、あくまでも「野球カードの記録」なので、ショップバフィの話が長くなってしまったがもう1枚記録して〆としたい。

 

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オリックスバファローズ

背番号52 坂口智隆 

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2009年、ファンクラブ会員の来場プレゼントとして配布されたであろうカード。

野球好きな方に対しては説明しなくともご存知であろう、現・ヤクルトスワローズ背番号42として大活躍中。

オリックス時代からヤクルト移籍後初期まで「構成員」という呼び名のイメージが強かったし、カード裏面にもバファローズの切り込み隊長」などと書かれているが、今や「みんな大好きぐっちさん」のイメージのほうが浸透しているのではないだろうか。

 

ヤクルトに移籍して、ご本人にも、ファンにとっても良い結果となったと信じている。

長く活躍してほしいと願わんばかりだ。

 

・・・・

冒頭と重複するが、8月が終わる。

応援するチームがどういう結果を残そうと、ファンとして楽しく観戦を続けるべく、気持ちを整える時期…などと、ポジティブな優良ファンぶってもいられなくなってきた。

 

頼むから勝ち進んでくれェァ…!!!!

 

 

記録は続く

ロメロがかぶった近鉄帽 KANSAI CLASSIC 2018観戦記録

2017年に初めて観戦して以来、バファローズ応援再開の大きなきっかけとなった、復刻試合企画「KANSAI CLASSIC」。 

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(のっけから興奮でブレブレのラッキーセブン時の写真)

2018年も例年通り5月連休に開催されたこのシリーズ。実家が大阪にあるので、帰省にこじつけて、張り切って全試合現地観戦してきた。

大興奮の初観戦からはや1年。つまりオリックスバファローズを応援し始めて1年経ったということになる。早いものだ。

観戦からはだいぶ時間が経ってしまったが、思いがけず入手した、ある帽子のことも交えて記録をしておこうと思う。

 ・・・・・

 

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私がいま最も力を入れて応援している、ステフェン・ロメロ選手が、件のKANSAI CLASSIC 2018で実際に使用した近鉄バファローズの帽子だ。7月半ばに私の手元に届いた。  

 

オリックス球団は、復刻試合や特別ユニフォームを着用した特定試合のあと、選手着用アイテムにそれぞれサインを入れてオークション販売している。

これまでスルーしてきたが、近鉄とロメロ選手という、"二大好き要素"が合わさっているこの帽子には魅力を感じ、落札できたらラッキー…という軽い気持ちで参加したところ、あっけなくゲットしてしまったというストーリーだ。

ちなみに落札価格は2万円。オーセンティック仕様の近鉄帽(現在売り切れ)自体が12,000円程度なので、無茶な金額ではないだろう。そもそも大好きな選手が実際に試合で使用したアイテム。金額云々を超えた想いで手に取った。

 

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(ロメロ選手ご本人が描いたであろう、十字架と背番号も)

 

この帽子をかぶって打席に立ち、ライトを守り、走塁し、ホームランを打ってヒーローインタビューを受けた・・・

 

自分で帽子を買って、出待ちしてサインをいただくのとはまた違う価値がある。 感無量どころの話ではない。

 

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サインが薄れるのを気にせず、ガシガシ被って球場に通おうと思う。

 

・・・・

 

試合自体についても、ざっくりとさらっておこう。

 

私自身が撮影した画像もあるが、いかんせん球場内では興奮しきりでブレまくっているため、球団公式のものや、きちんと撮影された方の動画もお借りして紹介したい。

 

4月28~30日は、近鉄バファローズvs南海ホークス近鉄ビジターユニフォームで昭和の関西パ・リーグ戦が開催された。結果は2勝1敗で近鉄の勝ち越し。

 

つづいて5月1~3 日は、阪急ブレーブスvs西武ライオンズ戦。こちらもビジターユニフォーム着用で試合を行い、5月の時点で脅威の山賊打線をみせていた西武を相手に、2勝1敗で阪急が勝った。

 

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試合前の球場外では、連日往年の名選手によるトークショーも開催されていた。

画像はピッカリ投法がかつてのチームメイト・野茂英雄投手と深い関係があると語る佐野慈紀元投手。

登壇者だけでなく、近鉄、南海ルックで固めるファンの姿にも注目だ。

 

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かく言う私自身も、観戦前にグッズショップに駆け込んで購入した近鉄ビジターTシャツで気合いを入れて、

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コレクションを増やした。

 

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球場内ビジョンも特別仕様。今年は近鉄電車、阪急電車の車両や駅表示をモチーフにしていてかわらしい印象だった。

 

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後半3日間は、阪急のマスコット、ブレービーにも会えた。

 

そして毎年おなじみの、選手応援歌&球団歌、チャンステーマ復刻も楽しかった。

今年は大阪近鉄バファローズ時代の選手応援歌を中心に復刻されていたが、それに加えて世代的・地域的にあまりなじみのなかった「阪急ブレーブスの歌」もこのシリーズでソラで歌えるようになるなど、全身どっぷりKANSAI CLASSICに浸かった6日間であった。

 

いろんな魅力を感じた中でも、一番の感情のピークは早々に、近鉄vs南海戦 第一戦目で迎えた。

 

動画をお借りしたい。

www.youtube.com

ロメロ選手の打席でタフィ・ローズ元選手の応援歌が演奏されたのだ。

 

試合前から、ローズ選手の応援歌がロメロ選手の打席で流れたら嬉しいな…とひそかに期待はしていたところ、まさか実現するとは。

ローズ選手を応援していた20年前と、ロメロ選手来日以降の熱。いろんな思い出や想いがブワっと脳内を舞ったあと、

 

ああ、世代交代や。もうタフィを捜さんでええわ。

 

とストンと納得した瞬間だった。

 

過去に大活躍し、再来日して、そしてまたいなくなったタフィ。それはそれで思い出として大事にするとして、私はロメロ選手を応援することで、”今"の野球ファンとして生きて行こうと決意したシリーズだった。

 

大げさかもしれないが、毎年いろんな決意をさせてくれる、このKANSAI CLASSICが大好きだ。

 

・・・

 

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(今回の帰省時に見つかったタフィのサイン)

 

好きな選手との出会いと別れは、野球ファンにとっては避けることのできないものだろう。頻度は少ないけれど、昔応援していた選手を彷彿させ、好きな気持ちを超える新たな選手との出会いが訪れるチャンスは、ゼロではない。

一生のうちに「その二人の選手」にめぐり会えた自分は、かなり幸福な野球ファンだと言えるだろう。

 

 

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さて、2018年8月。

オリックスバファローズは苦しい状況であるが件のロメロ選手は、打てない時期を経て、またホームランを量産し始めているように見える。

 

ロメロ選手はタフィを超えるだろうか。

もうタフィは捜さない、という心境に落ち着いた一方で、ロメロ選手にはタフィを超える活躍を重ねてほしいと願っているし、信じている。

ロメロメロメロ!を何度も言える8月、9月、10月でありますように。

 

 

記録はつづく

仰木の扇

少しずつ記録を続けている昔の野球カードのなかに、紙の扇子が混ざっていた。 

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仰木の扇。

あんまりうまいこと言えてないけれど。

 

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1995年、グリーンスタジアム神戸(現ほっともっとフィールド神戸)での、オリックス・ブルーウェーブ戦のチケットと封筒も。

まとめて保管されたいたので、扇も同年の試合にて配布されたのかもしれない。 

 

以前からこの扇の存在には気づいており、いつかブログで書こうと思っていたのが、このタイミングになった。

 

2018年6月18日朝、関西で地震が発生した。

場所や規模に関わらず、もう地震や災害はカンベン、の一言に尽きる。

去年からオリックス応援がきっかけで帰ることが多くなった関西方面。野球を観に行くだけでなく、ボランティア活動などにどんどん参加しようと思う。 

同じようなことをSNSでも投稿しているのだが、これは他者への呼びかけやアピールという意味合いよりも、自分自身の行動宣言として発言している部分が大きい。

私自身、阪神淡路も東日本大震災とも眼前で経験した。怖かったし、大変だったのに、

年月が経てば忘れてしまう。

できることをしよう!と決意しても、時間はその熱を冷ましてしまうから、細かく自分の意識に刺激を入れる必要がある。

 

チケットにも記載されている"がんばろう神戸"のスローガンみたいに、被災された方はじめ他者に対して「がんばろう」なんて私は言いたくないけれど、「ばんばろう自分」という言葉は静かに掲げておきたいと思う。

 

少しカタくなったが、いつものように扇の裏面なども記録しておきたい。

 

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ブラウン管時代の東芝テレビの広告。野球場入り口での配布物上で、読売ヴェルディラモス瑠偉氏が躍動している。 

これが配布されたであろう90年代初頭は、Jリーグブーム真っただ中。野球観戦者数も、プレー人口もガクっと減った。

私は当時大阪の小・中学生だったが、野球好きのクラスの男子が誇らしげに持って来ていた阪神タイガース・亀山、新庄などの下敷きが、カズや北澤のものに替わっていくさまが、結構さみしかったのを覚えている。

1995年、被災地・神戸でのオリックスのリーグ優勝は、陳腐ではあるが、感動的だった。"仰木マジック"には子供ながらに魅了されたし、在籍していたイチローはじめとする選手の活躍で野球人気も徐々に回復したように記憶している。

 

扇はもう1パターンある。

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ブルーウェーブのマスコット、ネッピーに、

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原色の衣装に身を包んだミポリンこと中山美穂・・・。

東芝のスポンサー試合で配布されたのだろう。いろんな意味で時代を感じる扇である。 

 

せっかくなのでもう少し掘り下げておこう。

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胴上げ選手の中央に映る背番号2の馬場選手は、藤井寺球場近鉄ファンのおっさんに

「馬場~ ケツにババついてるぞ~」

というヤジを浴びせられていたのが忘れられない。

現在は西武ライオンズのコーチを務められている。球場で拝見するたびヤジを思い出して、えもいわれぬ気持ちになってしまう。

 

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なんてことのない、チケットの裏面。

自分の調査力のなさもあって、恥ずかしながらこの最終戦のカードがわからずにいる。近鉄ファンの知人から譲り受けたものだから、おそらくオリックスvs近鉄だったのだろうか。(ちなみにこの年の近鉄バファローズは、なんと最下位)

 

"1995年 オリックス" で検索して色々と調べてみると、仰木監督もさることながら、この年のオリックス在籍選手はそうそうたるメンバーであり、そして現在のオリックスバファローズの首脳陣メンバーとしてずらりと並んでいることが、誇らしかったりする。

近鉄ファンからすると、阪急・オリックス色が濃厚でさみしい部分もあるけれど。

 

・・・

 

今後も好きな野球を楽しみ続けるために、備えておこうと思う。

 

繰り返しになるが、「ばんばろう自分」を静かに掲げながら、記録はつづく

 

プロ野球カード記録 その8

開幕直前のブログ更新以来である。

オフシーズンはうだるような長さなのに、いざ開幕してしまうとバタバタと月日が流れ、セ・パ交流戦がまもなく始まろうとしている。

また2018年オールスターゲームの投票も開始された。

来る夏と球宴が楽しみな反面、今年も前半戦があっという間に終わるなあ・・・とちょっと焦ってしまうのはトシのせいにして、オールスターにちなんだ昔のプロ野球カードを1枚紹介したい。

 

 

Pacific Punch(パシフィック パンチ)

オリックスブルーウェーブ

背番号 51

イチロー

 

福岡ダイエーホークス

背番号1

秋山 幸二

 

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1995年ベースボールマガジン社製カード。

このカードに書かれた「Pacific Punch」というフレーズが妙に気に入ってしまった。

 

オリックスブルーウェーブダイエーホークスに所属していたイチロー選手と秋山選手が、それぞれビジユニ(ビジター試合用ユニフォーム)を着用している。

そもそも1995年当時に"ビジユニ"という言葉が野球ファンの間で流通していなかったと思うが、それはさておき、異なるチームの二人がこの格好で揃うということは、オールスター時に撮影されたものか・・・またどこの球場だろうか。

 

確証が持てなかったのでSNSのフォロワーさんに教えていただいたところ、スタンドのフラッグが中日系新聞のものである点、フェンスの色などにより、今は主にファーム球場として活躍しているナゴヤ球場であることがわかった。ありがとうございます。

またベースボールマガジン社製カードは、だいたいカードリリース年より一年度前の画像を使用するので、1994年ナゴヤ球場で開催されたオールスターゲーム第二戦時に撮影されたものでは、と教えてくださる方もいた。重ねてありがとうございます。みなさんすごいなあ。

 

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(カード裏面 1枚に二選手が掲載されたカードをコンビネーション・カードと言うらしい)

 

話を両選手に戻す。

時代、リーグ、チーム問わず素晴らしい選手が活躍した・しているわけであるが、そんな中でも90年代半ばのイチローのブレイクっぷりは語り継がれるに値するだろう。

リアルタイムで当時を知る者からすると、(地味な)パ・リーグに、いきなりでっかい花火が打ちあがったかのような存在だった。現在進行形のメジャーリーグでの活躍については、あえてここで書く必要もないだろう。

また隣に映る秋山選手も、写真撮影されたと思しき94年オールスターでMVPを獲得している。球宴だから、バク転でホーム・インしたりしたのだろうか。

 

パ・リーグのパンチが効きまくったふたり、という意味で、Pacific Punch というフレーズがしっくりくる。

 

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(同時期に活躍したこの方も忘れちゃならないけれど)

 

 

オープン戦、オールスターゲームなど、パ・セリーグが対戦する試合では、パ・チームの応援スタンド側で「白いボールのファンタジー」が歌われる。知るひとぞ知る、といった感じだが、遅ればせながら、私は去年初めて歌われているシーンに気が付いた。

 

www.youtube.com

 

地味なパ・リーグ、応援していたチームがなくなってしまったパ・リーグ・・・などという点を鑑みると、球場で聴く同曲はなかなかに「エモい」ものがある。

 

私も交流戦のうち、何試合かをバファローズ側で応援する予定なので、同曲を情感たっぷりに歌いこなすべく、歌詞をおさらいしておきたい。

 

あとは大好きな選手が球宴出場できるように、投票をしようと思う。

 

余談ではあるが、1990年代前半のオールスター投票は、マークシート式投票用紙上の「新庄剛志」欄をひたすら塗りつぶしたように記憶している。同年代中期~後期は藤井寺球場に設置された投票コーナーで何枚もの用紙上の「タフィ・ローズ」欄をしこたま塗りつぶした。

 

そして今。

球場に行けばマークシート用紙もまだあるけれど、もっぱらオンラインで「ロメロ」を選択し、投票をクリックする日々である。

 

媒体は変われど、小学生時分と行動がなにひとつ変わらないまま、30ン回目の夏を迎えようとしている。

深く考えず、ただ、パンチの効いた夏にしたい。

 

 

記録はつづく 

プロ野球カード記録 その7

開幕前夜、である。

 

実際にこの記事を書いているのは日中であるが、気持ちはあくまで「前夜」といったところだ。

ケツの掻痒感がおさまらないこの感じ。

長かったオフシーズンとプレシーズン、またきたるシーズンへの期待について熱く書き連ねたい気分だが、野球カードの記録をして、自分を落ち着かせようと思う。

 

・・・・

千葉ロッテマリーンズ

背番号11 前田 幸長

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1995年ベースボールマガジン社製カード。

小宮山悟氏、故・伊良部秀輝氏らと90年代あたまのロッテマウンドを支えていたイメージだが、ロッテの後、中日→巨人→メジャーまで経験されていたことは、今日このカードを手に取って調べるまで知らなかった。現在は神奈川県の野球チーム・都筑中央ボーイズの会長、指導者として腕をふるっておられるようだ。

経歴以外では、ロッテ入団直後のバレンタインデーでたくさんチョコをもらったから、その後のアダ名が「チョコ」になった点が、なんとなくこの時代のパ・リーグらしくて好きだ。

昔の野球カード整理にはこういう知識との出会いがあるからやめられない。

 

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西武ライオンズ

背番号5 辻 発彦

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1994年 ベースボールマガジン社製、現・埼玉西武ライオンズの辻監督の現役時代のカードだ。

軽やかな守備、アンダーシャツ、帽子(キャップではなくあくまで"帽子")の着こなしがピシっとしていてさわやかな1枚。

私がバファローズ応援を再開した2017年以来、メットライフドームでの観戦機会が増えたのにあわせて、辻氏を見ることも多くなった。

応援するチームではないにしても、シャキっとた雰囲気で自然と目が行ってしまう魅力が辻氏にはあると思うし、チームのコンディションもそれに準じている気がする。

パ・リーグ5球団、注意されたし。

 

 

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西武ライオンズ

背番号18 松坂 大輔

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1999年カルビー プロ野球チップス製、松坂投手のルーキーイヤーのスターカードだ。

私が高校3年生の時にふと購入したチップスで当てたものだと記憶している。チップス一袋につきカード1枚付属で、カードの角処理もされていない時代だった、という話はどうでもよい。

ざっくり同世代、私もざっくり松坂世代彼が雄姿を見せてくれることで自分もまだまだできるという気持ちになれる。ぜひとも、中日ドラゴンズで活躍してほしいと願わんばかりだ。

純粋に松坂投手の投球姿はかっこいい。

2018年、投球姿を球場でたくさん見たいものだ。

 

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ダラダラと書いている間にも、刻一刻と開幕の時間が迫っている。

 

順位予想などはあえてしないでおこう。

ただただ、楽しく観戦できるシーズンでありますように。

 

 

記録は続く

 

2018年 プロ野球 宮崎キャンプ訪問の記録 後編

2泊3日のプロ野球 キャンプ見学の旅 後編。 

のこりの2日間、結局オリックスキャンプ地再訪はせずに、ソフトバンクホークスヤクルトスワローズ二軍キャンプ地を見学した。

各地の様子は後述するが、長くなるので先にまとめを記録したい。

あくまで3球団に限った個人的な感想だが、何かの参考になれば幸いだ。

 

■いつ行く?

ゆっくり練習見学したり、選手との交流を期待して行く場合は、平日のほうが観客数も多くなく、また航空券・宿泊費用も抑えられるので良い。マスコットやチアイベントを観たい方は土日祝日のほうがおすすめ。

 

■ひとりで行っても大丈夫?

女性・男性問わず、ピンで見学されている人はちらほら見かけた。ひとりだと浮かない?という心配は無用だ。

 

■サインはもらえる?

もらえることが多い。全体練習終了後にお願いするのが良いとされるが、結局「運とタイミング」。もらえるかどうかのドキドキ感も含めて楽しめればベストだと感じた。

※私がここで書くまでもなく、「もらえて当たり前」ではないことが大前提。

 

■情報収集はどうやってする?

各球団ともキャンプサイトを特設するので、事前にアクセスや休養日、参加メンバーなど確認すべし。またキャンプ地がある市町村サイトや、ツイッターアカウントでも地元情報がカバーできる。あとは空港や最寄り駅にキャンプ案内パンフレットが置いてあるので、手元にあると安心だ。

 

■雑感

・贔屓目抜きで、オリックスの選手は全体的に感じ良く接してくれた

・神宮・戸田に頻繁に行く機会の多い人は、ヤクルト二軍キャンプにはがっちり計画を立てて出向かなくてもいいかも

・応援チーム以外のキャンプ地も気軽に楽しめる(他球団グッズは持ち込まない)

・地域住民の方にとって、キャンプは1か月間のお祭り的な位置づけなのかな、と感じた

 

というわけで、3球団キャンプ、とても楽しくて「キャンプはヤバイ」という言葉の意味が腑に落ちた。 

 

ヤバいから来年も行っちゃいそうでヤバい。

 

語彙力の低下たけなわ、2日間の詳細を記録しておこう。

 

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2日目 2月21日(水)

あいにくの小雨のなか外出。宮崎駅ロータリーから、ソフトバンクホークスキャンプ地と、オリックスキャンプ地行きのバスが出ている。

 

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深く考えず、エイヤ!でホークスバスの列に並ぶことに。バス待ちの時点で結構人が多い。 

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駅からバスで30分弱。

正午少し前、アイビースタジアムこと宮崎市生目の杜運動公園に到着。

ありがたいことに、雨は止んでいた。

ホークスには好きな選手が2,3人いるものの、チーム自体のファンではないので、前日のオリックスキャンプ地に向かっていた時のような緊張感はなかった。

ガチファンに怒られるかもしれないが、ミーハー心全快で気楽に楽しむことにした。

 

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着いてすぐ長蛇の列を目にした。選手出待ち列か。

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比較対象が前日のオリックスキャンプ地のみなので、なんとも言えないところもあるが、平日なのに予想以上に人が多い印象だ。

地元・九州のチームということも大きいのだろう。

 

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練習場からメインスタジアムに向かう通路脇に歩いていくと、まもなくモイネロ投手が出てきた。

応援チームじゃなくても、至近距離でお目にかかれると、テンションが上がる。

 

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続いて内川選手に、

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中村選手。

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私が熱視線を送る、最後の南海戦士・藤本コーチも。

私が「藤本さーーん!」と声を張ると(え、俺??)みたいな表情でチラリと振り返ってくれた。

近くにいた若い女性ファンにも(なんやこのオバハン・・・なんでコーチに声かけるねん・・・)と言いたげな、怪訝そうな視線を向けられたのもいい思い出だ。

 

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ギータこと柳田選手が現れた時、ファンが一気にどよめいた。

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ギータの移動と同時に、ギャラリーも大移動だ。やっぱり人気あるなあ!

人の多さもあってか、メイン選手が立ち止まってサインに応じる様子は見られず、また警備も厳重だ。

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そんな中、田中正義投手が即席サイン会を開いていたようだ。

人、ひと、人だかりだ。

 

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メイン球場では、当初予定していた紅白戦が悪天候のため中止。

それでも中村選手はじめとする強打者たちの打撃練習を見学できて満足だ。

満たされたと同時に、(今年もホークス怖ぇえなあ・・・)という畏怖を感じつつ早めにキャンプ地を後にした。

このあと延岡観光を楽しんで、宮崎での2日目を終えた。

 

 

最終日 2月22日(木)

宮崎での最後の一日。

向かったところは、ヤクルトスワローズ2軍キャンプ地がある、西都市だ。

(訪問にあたり参考にさせていただいたサイトはこちら

路線バスに揺られること1時間、終点の西都バスセンターから徒歩20分。坂道がハードなのでタクシーかレンタカー推奨だ。

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西都原(さいとばる)運動場公園 野球場に到着だ。

一軍キャンプ地のように屋台などは出ていないので、バスセンター周辺のコンビニで飲食物を買っておいて正解だった。

 

運よくランチ移動で選手やコーチ陣がぞろぞろと出てくる時間帯に到着。

 

メイン練習場の見学に向かう間もなく、

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ありがたいことに、高津二軍監督のサインをいただいたり、

 

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近鉄時代から大好きな北川コーチと写真を撮っていただいたり。

 

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サインに応じるライアン小川投手も拝めた。

 

着いて早々、ファンサービスの嵐で感謝&恐縮してしまう。

加えて、遠い宮崎の土地でヤクルトの選手方をお見かけし、どこか懐かしく、ホッとする自分がいた。

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メイン練習場の様子。

さすがに人もまばら。前述のとおり屋台があったり、ステージなど催しがあるわけではないので、戸田の感じとあまり変わらないなあ・・・というのが正直な感想だ。

二軍キャンプメンバーに自分の応援する選手がいて、オフシーズンにどうしても一目会いたい、という方は西都市に出向いてみてもいいかもしれない。

 

帰京の時間が迫っていたこともあり、1時間半程度の滞在で、いそいそと宮崎市街へと戻り、初めてのキャンプ見学旅行が終了した。

 

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以上が宮崎3球団キャンプ 後半2日間の様子だ。

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野球好きとして、オフシーズンの大イベント経験を積めたことに満足しながら、帰りの飛行機に乗り込んだ。

ありがとう、宮崎・・・!

 

しつこいけれど、キャンプはヤバイ。楽しい野球のイベントは、オフシーズンで乾ききった心に染みわたる。

キャンプに行こうかどうか迷われてる方は、是非、思い切って行ってみられたし。

 

記録は続く